Selenastyle Japón

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カリブ海方面3泊7日、弾丸旅行のまとめ

カリブ海諸国のドミニカ共和国へ3泊7日の弾丸で行ってきました。目的はただ一つ!サントドミンゴで開催された音楽祭『Festival Presidente 2017』へ行くことでした。

道中いろいろあったけども、おかげさまで目的は大満足に果たすことができたし、短い期間でいろんなことを感じた内容の濃い旅だったと思います。旅行記は他の記事でアップしていますが、今回の旅で思ったあれこれをここでまとめてみました。

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● ちなみに弾丸旅行とは(かなり余談です)

弾丸旅行とはある目的のために現地へ赴き、目的を果たしたら帰路につくというのが説のようです。そういう意味では、今回の旅行では目的以外にもちょっと観光もしたので弾丸とは言わないかもしれないですね。ただのバタバタした旅行だったのかもしれない。

ちなみにスペイン語に興味のない人はこの段落をスルーしていただいてほしいのだけど、のんびりと長い休暇を楽しむ人たちのイメージがあるスペイン語圏でも、弾丸旅行に相当する言葉は存在するらしいです。

Viaje rápido(あっという間の旅行)
Viaje relámpago (relámpagoは稲妻の意味。稲妻のように早い旅行、つまり弾丸旅行ですね)

● ドミニカ共和国について感じたこと

今までに行こうと思ったことがなかった国だったので、ほとんど知識がありませんでした。ドミニカっていう国が2つあることも初めて知りました。私が行ったのはスペイン語圏のドミニカ共和国。

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・治安

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海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報

外務省の危険情報を見ると一面まっ黄色!
赤でないのが救いだけども(赤は退避勧告)、一緒に旅した友達はこれを見てけっこう怖がっていました。これをどう判断するかは人それぞれだと思うけど、私の場合は、内戦している国に行くわけじゃあるまいし、普通に観光している分にはほとんど問題ないと思っていました。

とはいえ、いつどこに潜んでいるかわからない犯罪に関してはどこの国でも起こりえること。そのへんはメキシコに住んでいた時と変わらぬ緊張感でした。

しかしドミニカは混血やアフリカ系も多いようなのでなんだか体格はよさそう。すると犯罪を犯す場合もなにかとたやすいかもしれない。この1年、日本でトレーニングを受けてきたクラヴマガ(実戦型の護身術)をここで実践することにならないといいけども・・・。なんて冗談で思っていましたが、そんなストリートファイトには遭遇しませんでしたので怖がらなくてもぜんぜん大丈夫です!

犯罪というよりもむしろ変なトラブルには遭遇してしまったけど、それ以外には安全に観光できました。

selenastyle.hatenablog.com ・物価 

外国人通貨でも存在するのだろうか?と思うぐらいに高い。ここの人たちの給料事情とかしらないけども、仕事があまりあるようにも見えなかった(外務省のホームページによると主要産業は観光業が一番にでています)。一体どうやってやりくりできているのかは謎だけと、物の値段は現地人も外国人も一緒のようです。したがってはたから見ている分には暮らしにくそうな感じでした。

この物価の高さの背景にある現地の人たちの苦悩にも、この旅ではおもいきり直面することとなりました。

selenastyle.hatenablog.com

・音楽

そうそう、ドミニカのことについて唯一知ってたのがメレンゲ・バチャータの国であること。到着して空港から乗ったタクシーの中でメレンゲがかかった時は「やはりドミニカだな。本当にドミニカに来たんだな」と実感しました。


とはいえ、この国の若者たちにはメレンゲよりレゲトンの方が人気があるなと、コンサートを通じて感じたのは事実。レゲトンやバチャータが世に生まれる前、それこそ『ラテン音楽といえばサルサやメレンゲ』という時代からラテンの世界にいた私としては、近年のこのレゲトン人気にはついていけなくて少し寂しい。しかしこれが今のラテンミュージック界の現状なのだと思います。私は古い人間になってしまったのね・・・くすん。

selenastyle.hatenablog.com

・人々
大ざっぱを通り越して超いい加減だなと、びっくりする出来事がありました。友達がスーパーで、14ペソ(約35円)ほどのボトル入りのお水を買おうとしました。お金をくずしたくて1000ペソ(約2600円)札を出したところ、そのままその1000ペソ札にレシート加えて返ってきました😅おつりがないならそう言ってくれればよかったのに・・・。ドミニカのいい加減さを感じたエピソードでした。

また、ドミニカの人たちはすごく優しいと聞いていたのでどんなものかと思っていました。私たちは散々な目にあってばかりで、あまり優しい人たちにはめぐり会えなかったけど、でもホテルの従業員の人たちは確かにすごく優しかったです。サービス業なんだから当たり前なのかもしれないですが・・・。

そうそう、こちらが「ありがとう」っていうと、すごく素敵な笑顔で親指を両方(または片方)立てて、「まかして!」みたいに応えてくれる男性が多かったのが印象的でした。あれはなんだか自然でカッコいいなと😊

 

・カリブ海
せっかくカリブ海まで行くのだから一目でもきれいな海を見て帰りたい!と思って、期待してボカチカやプンタカナまで足を延ばしたけども、どちらもトラブルに見舞われ最悪な旅になってしまいました。せめて海だけでも期待通りにきれいだったら・・・

正直なところ期待していたほどのきれいな海ではなかったです。プンタカナで行ったババロというビーチは、砂浜は白い砂できれいだけど、海草のようなものが大量にビーチに散乱していて汚れていました。人が捨てたゴミではなかったのがこれ幸い、「手つかずの自然」という見方をしようと思えばできるけども、やっぱりリゾート施設所有のビーチなんだから、十分に手入れがされたキレイなビーチを見たかったです。ちょっと興ざめでした。

海の色、確かに透明できれいでした。でもキューバやカンクンの海の方がキレイだと感じたのは私だけだろうか・・・・・

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● 旅程のまとめ

旅行期間 2017年11月1日〜7日
航空会社 アエロメヒコ
ホテル LUCA HOTEL, Catalonia Santo Domingo
飛行機+ホテル代 約15万円弱ぐらい

今回の旅では、行きも帰りもメキシコでの乗り継ぎが12時間近くありました。私は以前メキシコに住んでいたので、帰国後3年ぶりとなるメキシコでこれまたワクワクしてました。現地の友人に再会したりして存分にメキシコも満喫できたし、またメキシコに住みたいななんて気持ちも少しばかり芽生えたりしていい刺激になりました。

片道約20時間のフライトに加えて12時間の乗り継ぎ、目的だったドミニカでのコンサートも終わったのが朝方だったりと常に寝不足の旅でもありましたが、内容のぎっしりつまった価値のあった旅だったと思います。

遠いけどもサクッと行くカリブ海とか意外と楽しいかもしれません。帰国後も「あの旅は夢だったんだろうか・・・?」とふと思うことがあります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。