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ドミニカ共和国珍道中〜ボカチカビーチでボカチカやっちゃったヘンテコな出来事!

やってしまった〜😂という感じでした。
プンタカナへ旅行した際にとんでもない目にあってしまった話については別の記事でも書いていますが、ドミニカ共和国に着いた初日にもちょっとした”ケンカ”をやらかしてしまいました。自分の意思ははっきりと伝えるべし!これが今回の旅で一番学んだことだと思っています。

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● 変な店に入って(入らされて)しまった

ドミニカ共和国で観光といえばなんとなく「キレイな海でシーフード」っていうイメージだったんですよね。なのでそのイメージ通りのことがしてみたくて、着いた初日にさっそく近郊にあるボカチカ(Boca Chica)というビーチへ向かいました。
 
海へ向かう時に乗ったタクシーのオジさん。見た目も声もなかなかシブい感じでした。途中で立ち寄ったガソリンスタンドで屋台売りのスイカをごちそうしてくれたりして、シブいわりにカワイイとこもあるじゃんって思ったりしてたんですけど…。そもそもこのオジさんに会ったのが間違いだったんじゃないか?と思うようなヘンテコな事件がこのあと起こってしまったのです。
 
ボカチカのビーチに着いてタクシーを降りると、オジさんの知り合いらしい別のオジさんが近寄ってきて、2人で私たちをビーチの方へ連れて行ってくれました。そこまでは良かったんですが、海沿いにずら〜りと並ぶ数々のレストランから選ばせてもらう間もなく「こちらへ来なさい」といった感じで誘導され、変な(!?)海の家みたいなところへ入らされて、席に座らせられました。
 
近寄ってきたほうのオジさんはメニューを持ってきたりしたので、この海の家の店員なんだと思います。しかし、タクシーのオジさんまで同じ席に座ったときは「えっ・・・?」て感じでした。そして次から次へと物売りが近寄ってきて、私たちが必死に断ってる間にも次の物売りがどんどんやってきて列になって並んでる始末😅私たち、いつになったら会話できるの?いつになったらのんびりできるの・・・?日本出発してからメキシコで12時間乗り継ぎ、そのままドミニカに朝着いて今までほとんど寝ずにいるんだから、少しぐらいのんびりさせてー!!!

● 魚介売りにぼられた

とりあえず私たちが必死に物売りを追い払い、なかなか落ち着けずに不機嫌になってきてる私の様子を見てか、タクシーのオジさんもなんだかバツが悪くなってきたようで「自分は別のところにいるよ」といって私たちの見えないところへ行ってしまいました(帰りもタクシーで送っていくということになってたので)
 
まずはドミニカのビールといえば『Presidente』こちらを注文。そして、シーフードはドミニカ近海魚のフリットを頼みました。
 
料理を待っている間、ビールを飲みながらやっと落ち着いたーと思ったのもつかの間。今度は別の人が採れたて(?)の魚介を席まで売りに来たのです。「まぁいいから食べてみなさい」と勝手に牡蠣やら貝やらを皿にのせて出してきました。そもそもなんだか清潔感のないバケツに入ってたし、翌日のコンサートに備えてお腹も壊したくないしあまり食べる気はしなかったのですが、友達が「ちょっと食べてみたい」って食べ始めたのです。あっ・・・。これはもう払わないといけないなと思い、あまり気は進まなかったけど私も「せっかく海きたんだし」と思って食べました。魚介そのものってよりも、それにかかってたピリ辛のサルサの方がおいしかったです😅
 
で、いくら?って聞いたら。もう超ビックリ!安くてじゃないですよ。その反対。もう思い出したくもない話なので始めに言われた金額と、値下げてもらって最終的に払った金額もあまり覚えてないけど、払ったのはだいたい1800ペソ(38USドルぐらい)だと思います。もうここに書き記すのも恥ずかしいです。あんな、食感あるんだかないんだか分からないような小さい牡蠣、ゴム食べてるの?っていうような味のない貝類をちょこっと食べただけでこの値段なんてほんと、今思うとまた怒りに震えてきます。
 
しかしもう寝不足でいろんな感覚がマヒしていたのか、あまりやり合う気力もなく払ってしまいました。

● だからそんなに頼んでないし!!

注文した魚が出てきました。
 
デカい・・・しかも私たち一皿しか頼んでないのに二皿もってきた。そして「小さな魚がなかったから大きな魚になってしまった」という。すかさず私は「値段は変わらないよね?」ときいたら「いや、その分増えるよ」と言うではないか!これには怒り心頭!私たちそもそも二皿頼んでないし、勝手に魚のサイズを変えたのはそっちだろーーー!ほんとうに腹立たしかったけど、やっぱり疲れてたのでもうそこでは言い争わず、おとなしく食べました。
 
友達がビールをもう一本頼むと、また勝手に2本持ってくる。「だから私は頼んでないっ!!!」はーーーっ。もうほんとにコイツらウザい。「見て、私ビールまだ半分も残ってるの」って言ったら「わかった。じゃあこのビールは冷蔵庫に入れておくから、なくなった時に飲みなさい」「死んでも頼まないっ!!!」もう魚も全然おいしく感じないし、最悪でした。

● そしてお会計

いやいやいや。メキシコ生活5年でもここまでボラれたことはありませんでしたよ。もうお魚のお値段にびっくり仰天!しつこいようだけど安くてじゃないですよ!お魚って一皿の値段じゃなくて重さの値段だったらしくて。そんなん知らないよ!ヤツら自分たちは間違った会計していないと主張したかったのか、レシートとともにメニューも一緒に差し出してきました。
 
この時点ではまだ知らなかったけども、ドミニカは物価が高いらしいから、彼らは確かにメニュー通りの請求をしていたのかもしれない。しかしだ。もはやもう問題はそこではない。勝手に二皿出してきたことと、まして重さの値段であるなら勝手に魚の大きさを変えたことなどが私たちには納得できなかったのです。なのでその辺をかなりキツく言いました。そうすると「わかった。それに関しては君たちに責任はない」といってレシートを訂正してきたけど、それでもバカ高かったです。もう払った金額あまり覚えてないけど、だいたい合計で3800ペソ(80USドル)ぐらいだったと思います。
 
こんなアホみたいな食事、生まれて初めてでした。怒りのあまりに食べ物の写真を1枚も取る気になれず、ここでもアップすることができません・・・しくしく。もう一生ボカチカに行くことはないと思います。

● でも本当はボカチカはいいところだと思う

私たちがたまたま格好の餌食にされてしまっただけで、ボカチカのビーチそのものは悪くないと思います。食べ終わった後に、他の店を覗いてみても心地よさそうなオシャレな感じのところが多かったし(ああいったところでは絶対にボったりしないと思います)、海も透明でそこそこキレイでした。のんびりできそうな砂浜も広がっていたので、私はそこでヤシの木によりかかりながら少しだけ昼寝しました。友達は海に入ってました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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